サイエンス教室レポート

教室レポート(2011.9.25午後)

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●<自転車の不思議実験レポート>

三角形は、外から力が加わっても角度が変わらず、崩れない強い形です。これをトラス構造といいます。四角形は外から力を加えると角度が変形します。四角形に1本筋交いを入れると三角形が2つでき、とても丈夫になります。自転車のフレームにもこの原理・技術が駆使されており、軽いわりには頑丈にできているのです。



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●<環境実験レポート>

人間の呼気、室内の空気、自動車の排気ガスの3種類をそれぞれ密閉袋に取り込み、その中にザルツマン試薬を入れ袋を振りました。窒素酸化物(Nox)が入っていると、試薬が反応し赤色に変化します。実験結果は、人間の呼気、室内の空気には反応せず、排気ガスだけ赤色に変化しました。この実験をとおして、地球環境面、健康面からも自転車の有効利用を伝えています。


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●<自転車の歴史・技術講義レポート>

科学技術館の2階「自転車広場」展示室にて、谷田貝先生(学芸員)より自転車の歴史や技術の変遷を解説していただきました。先生の説明を一言一句書きとめようと、皆真剣に聞いていました。






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●<オリジナル自転車デザイン作成レポート>

講師は、上杉先生。
デザインした自転車がTシャツに貼り付けられるということで、参加者も真剣そのもの。いろいろと試行錯誤。無事デザインができ、アイロンでTシャツに貼り付け!Tシャツは勿論プレゼント。毎回、大好評です。



当日の動画

当日の実験・講義の様子は、こちらをご覧ください。