サイエンス教室レポート

教室レポート(2011.10.23午前)

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●<自転車の不思議実験レポート>

タイヤのスポークの役割について実験をしました。
親御様も生まれて初めて自転車のスポークを切断して、ドキドキしながら実験を楽しんでいただきました。
自転車のスポークは36本ありますが、10本位切っても走行に特に影響はありません。しかし、30本位切ってしまうと・・・さずがに走行ができなくなりました。



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●<環境実験レポート>

自動車は大変便利な乗物ですが、排気ガスを出します。排気ガスの中には、窒素酸化物(Nox)、硫黄酸化物(Sox)が含まれていて、これらは酸性雨の原因となります。それに対して、自転車は排気ガスを出さず、地球環境にやさしい乗物です。また、健康の増進にもなります。
実験では、人間の呼気、室内の空気、自動車の排気ガスの3種類をそれぞれ密閉袋に取り込み、その中にザルツマン試薬を入れ袋を振りました。袋の中に窒素酸化物(Nox)が含まれていると、試薬が反応し赤くなります。結果は、排気ガスの袋だけが赤色に変化しました。


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●<自転車の歴史・技術講義レポート>

谷田貝先生による自転車の歴史や技術の解説。
フレームの素材の違い(鉄、アルミニウム、チタン、カーボン)による重さの比較を実際に手に持って体験。軽くて丈夫なカーボンは、30万円位するということを聞いて、参加者は驚きの声をあげていました。





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●<オリジナル自転車デザイン作成レポート>

パソコンを使ってオリジナルの自転車をデザイン! 講師は、下山先生。各家庭にパソコンが普及しているせいか、最近のお子様はパソコン操作が上手です。
世界に一つしかないオリジナル自転車をデザインしたら、転写紙に出力し、アイロンでTシャツに貼り付けます。サイクルサイエンス教室の参加記念として、皆さんに大変喜ばれました。

当日の動画

当日の実験・講義の様子は、こちらをご覧ください。