サイエンス教室レポート

教室レポート(2011.11.27午後)

01

●<自転車の不思議実験レポート>
 自転車のジャイロ効果を体験しています。この体験は、毎回人気があります。
 車輪を高速で回転させると、傾けるのに大きな力が必要となります(倒れにくくなります)。自転車も、高速で走るほど安定し、倒れにくくなります。ジャイロの原理は、飛行機の安定飛行や船の安定航行などにも用いられています。
 詳細は、本Webサイトで「自転車の科学技術」を紹介しているページ(http://www.cycle-science.jp/tech/tech_02.html)を参照してください。

01

●<環境実験レポート>
 通勤・通学・買い物・レジャー・スポーツなど、自転車はあらゆる場面で利用されています。最大の特徴は、排気ガスを出さず、地球環境にやさしい乗り物ということです。
 排気ガスに含まれている窒素酸化物(Nox)、硫黄酸化物(Sox)は、大気汚染の原因となります。 この実験コーナーでは、自動車の排気ガスに窒素酸化物(Nox)が含まれているか否かを、ザルツマン試薬を使って調べました。結果は、試薬が赤色に変化し、窒素酸化物(Nox)が含まれていることが確認できました。


01

●<自転車の歴史・技術講義レポート>
 科学技術館の2階「自転車広場」展示室には、たくさんの歴史的な自転車実物が展示されています。前輪が後輪の2倍以上も大きい「オーディナリー(だるま自転車)」を見て、参加者もビックリ!「これは、どうやって乗るのだろう?」と言っていました。






01

●<オリジナル自転車デザイン作成レポート>
 教室の最後は、大人気のTシャツプレゼントコーナーです。
 専用のパソコンソフトで、参加者それぞれが思い思いの自転車デザインを作り上げていきます。世界に一つしかないオリジナルデザインが完成したら、転写紙に出力し、アイロンでTシャツに貼り付けます。Tシャツを手にした参加者は、皆大喜び。Tシャツを着る度に、「サイクルサイエンス教室」のことを思い出していただければ幸いです。

当日の動画

当日の実験・講義の様子は、こちらをご覧ください。